トップ / 使い方 / 設定の項目ごとの説明 / 連携

設定 →〔連携〕の項目

設定の〔連携〕には、コメントの翻訳、OBS・XSplit とのつなぎ、Streamlabs、動作報告、別の PC からの利用、スマホのリモコン、VTube Studio があります。配信サイトとの連携(YouTube・Twitch など)は〔配信サービス〕にあります。

ダッシュボード→右上の〔⚙〕(設定)→左の〔連携〕

動画:この区分のまとまりを順に映します(枠の番号は、下の見出しの順と同じです)。

翻訳

受け取ったコメントを、お使いのブラウザ(Chrome / Edge)に入っている翻訳機能で訳して添えます。Lino Labs や外の翻訳サービスへコメントを送ることはありません。

翻訳を使う

設定の〔連携〕の「翻訳を使う」の欄

画面の説明:受信したコメントを、ブラウザ内蔵翻訳で訳して添えます

入にすると、外国語のコメントに訳文が添えられます。コメント一覧と配信画面の両方に出ます。訳せる言語はブラウザの翻訳機能に依ります。

はじめの値:切

関連:コメントを翻訳する

翻訳先の言語

設定の〔連携〕の「翻訳先の言語」の欄

画面の説明:受信したコメントを、この言葉に訳します。画面の言葉(一般タブ)とは別に決められます。

コメントをどの言葉に訳すかです。画面の言葉(〔一般〕の「言語」)とは別に決められます。日本語の配信なら日本語のままで構いません。

はじめの値:日本語

状態

設定の〔連携〕の「状態」の欄

ブラウザの翻訳機能が使える状態かを確かめます。使えないときは理由が出ます(ブラウザの翻訳機能が入っていない、言語の辞書がまだ落ちていない、など)。

フォントの追加

ttf / otf / woff / woff2 を取り込むと、コメント表示(OBSオーバーレイ)のフォントに使えます。※ご自身が利用権利を持つフォントのみ取り込んでください。

配信ソフト

使う配信ソフト

設定の〔連携〕の「使う配信ソフト」の欄

画面の説明:あとから変えられます

OBS Studio と XSplit Broadcaster のどちらを使うかです。選んだほうの連携の欄が下に出ます。あとから変えられます。

はじめの値:OBS Studio

関連:OBS に配信画面を置く

OBS連携

OBS の WebSocket(OBS に最初から入っている仕組み)につなぎます。つなぐと、配信画面を自動で OBS に入れたり、配信の開始・終了を配信の区切りに使ったり、リモコンやマクロからシーンを切り替えたりできます。

OBS連携

設定の〔連携〕の「OBS連携」の欄

画面の説明:配信ソフト(OBS Studio)と接続します

入にすると、下の接続先に OBS の WebSocket でつなぎます。OBS 側は「ツール」→「WebSocket サーバー設定」で有効にしておきます。パスワードをかけていないときは、設定にその注意が出ます(つなぎは止めません)。

はじめの値:切

接続先URL

設定の〔連携〕の「接続先URL」の欄

画面の説明:通常はこのままでOK

OBS の WebSocket の住所です。同じ PC で OBS を動かしていれば、このままで構いません。別の PC の OBS につなぐときは、その PC の IP アドレスに変えます。

はじめの値:ws://localhost:4455

パスワード

設定の〔連携〕の「パスワード」の欄

画面の説明:obs-websocket 設定のパスワード

OBS の WebSocket サーバー設定で決めたパスワードです。OBS 側で「認証を有効にする」にしていれば必要です。

配信の区切りをOBSに合わせる

設定の〔連携〕の「配信の区切りをOBSに合わせる」の欄

画面の説明:OBSで配信を始めたら「新しい配信」として数え、終わったらそこで締めます。出席カレンダーのスタンプは配信ごとに押すので、1日に何度か配信しても、そのたびに押せます。〔新しい配信〕を押す必要がなくなります。ランキング・初コメ判定も、この区切りで新しくなります。

入にすると、OBS で配信を始めたときに「新しい配信」として数え始め、終えたときにその配信を締めます。〔画面クリア〕を自分で押す必要がなくなり、1日に何度か配信しても、そのたびに出席カレンダーのスタンプが押せます。ランキング・初コメの判定も、この区切りで新しくなります。

チームに所属しているときは、この設定が切でも、OBS の配信終了を1配信の区切りにして集計を送ります。

はじめの値:入

配信の区切りをTwitchに合わせる

設定の〔連携〕の「配信の区切りをTwitchに合わせる」の欄

画面の説明:Twitchで配信が始まったら「新しい配信」として数え、終わったらそこで締めます。OBSを使っていない場合や、OBSとつないでいない場合はこちらが使えます。切っていても、配信が始まったことはコメント一覧にお知らせします。

OBS を使っていない、または OBS とつないでいないときに、Twitch の配信の開始・終了を配信の区切りにします。切っていても、配信が始まったことはコメント一覧に知らせます。

はじめの値:切

HTTPフック

コメント・投げ銭・フォローなどが起きたら、決めた URL へ JSON を送ります。自作のツールや照明・ほかのアプリとつなげられます。送るのは、ここに並べた送り先だけです。

Streamlabs 連携

Streamlabs

設定の〔連携〕の「Streamlabs」の欄

画面の説明:投げ銭・サブスク等を受信してコメント/ギフトに反映します

Streamlabs を通して届く投げ銭・サブスクなどを受け取り、コメント一覧とギフトの演出に反映します。Twitch のビッツやサブスクは Twitch の連携で直接届くので、Streamlabs は寄付(Streamlabs の投げ銭)を受けたいときに入れます。

はじめの値:切

Socket API トークン

設定の〔連携〕の「Socket API トークン」の欄

画面の説明:Streamlabsダッシュボード → 設定 → API設定 → APIトークン → Socket API Token

Streamlabs のダッシュボード → 設定 → API設定 → APIトークン にある「Socket API Token」を貼ります。このトークンは、この PC の中にだけ保存されます。

エンドポイント

設定の〔連携〕の「エンドポイント」の欄

画面の説明:通常はこのままでOK

Streamlabs のつなぎ先です。ふつうは変えません。

はじめの値:https://sockets.streamlabs.com

動作報告

もりあげログの改善のために、使った機能や配信サイトなどを、配信のあとに開発者へ送る仕組みです。既定は「送らない」で、入れない限り何も送られません。送る中身は〔送る内容を見る〕で全文を確かめられます。コメントの本文や視聴者の名前は入りません。

動作報告を送る

設定の〔連携〕の「動作報告を送る」の欄

画面の説明:既定は「送らない」です。OFFのままなら自動送信は一切されません

入にすると、アプリを終えるときに(その配信でコメントが1件以上あった場合だけ)動作報告を送ります。中身はアプリの版・OS・使った配信サイト・配信時間の概算・使った機能の名前と、配信者名・アイコンの URL(Twitch 連携時)です。

はじめの値:切

関連:プライバシーポリシー(動作報告)

報告に載せる名前

設定の〔連携〕の「報告に載せる名前」の欄

画面の説明:空欄なら配信者名(未取得なら「もりあげログ」)

報告に添える名前です。空欄なら配信者名(取れていなければ「もりあげログ」)になります。

送信先(上級者向け)

設定の〔連携〕の「送信先(上級者向け)」の欄

画面の説明:空欄なら開発者の窓口へ送ります。自分のDiscordへ送りたい場合のみ入力

空欄なら開発者の窓口へ送ります。自分の Discord の Webhook へ送って、自分の記録として残したい場合だけ、その URL を入れます。

別のPCから使う

別のPCのOBSからオーバーレイを開く

設定の〔連携〕の「別のPCのOBSからオーバーレイを開く」の欄

画面の説明:配信用のサブPCでOBSを動かしている場合だけONにしてください。既定はOFF

配信用のサブ PC で OBS を動かしていて、そちらから配信画面(オーバーレイ)を開きたいときだけ入にします。入にすると、同じネットワークの端末から、配信画面の表示に必要な情報(配色・位置・表示中のコメント)が読める状態になります。設定の書き換えやデータの削除は、どの端末からもできません。

別 PC の OBS では、URL の localhost をこの PC の IP アドレスに置き換えます。

はじめの値:切

関連:別の PC から使う

プラグインAPI

外部ツールやプラグインから、コメント/ギフトの受信・コメント送信ができます(WebSocket/HTTP)。

スマホでリモート操作

リモート操作

設定の〔連携〕の「リモート操作」の欄

画面の説明:ONにすると、下のURLをスマホで開いて操作できます。既定はOFF

入にすると、同じ Wi‑Fi のスマホから、演出・参加受付・ルーレット・BGM などを操作できます。下に出るアクセスコードを知っている端末だけが使えます。URL をスマホで開く(または QR を読む)と、コードは自動で入ります。コードが漏れたときは〔再発行〕で変えられます。

リモコンの並びと見た目は、ダッシュボードの〔スマホでリモコン〕で決めます。

はじめの値:切

関連:スマホでリモコン

VTube Studio連携ベータ

VTube Studio のアバターを、コメントで動かします。VTube Studio 側で「プラグインを許可」を入にし、はじめてつなぐときに VTube Studio の画面で許可します。

VTube Studio

設定の〔連携〕の「VTube Studio」の欄

画面の説明:コメントのキーワードでアバターのホットキー(表情/アニメ)を発火

入にすると、コメントのキーワードで、アバターのホットキー(表情やアニメ)を動かせます。どの言葉でどのホットキーかは、〔機能〕→〔演出〕の VTube Studio の欄で決めます。

はじめの値:切

API URL

設定の〔連携〕の「API URL」の欄

画面の説明:VTSの「プラグインを許可」をON(既定 ws://localhost:8001)

VTube Studio のつなぎ先です。同じ PC で動かしていれば、このままで構いません。

はじめの値:ws://localhost:8001

もりあげ度をモデルへ送る

設定の〔連携〕の「もりあげ度をモデルへ送る」の欄

画面の説明:いまの盛り上がりを0〜100の数にして、VTube Studio へ流し込みます

いまの盛り上がり(コメントの勢い)を 0〜100 の数にして、VTube Studio のパラメータへ流し込みます。モデル側でそのパラメータを表情や動きに割り当てると、盛り上がりに合わせてアバターが変わります。

はじめの値:切

満タンにするコメント数

設定の〔連携〕の「満タンにするコメント数」の欄

画面の説明:1分あたり。この数で100になります

1分あたりのコメント数がこの数に達すると、もりあげ度が 100 になります。視聴者の多い配信では大きめに、少ない配信では小さめにします。

はじめの値:30

一般読み上げAI分析設定の項目ごとの説明