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OBSと連携する

もりあげログをOBSにつなぐと、コメントや演出を配信画面に出せるようになります。 URLを手で貼らなくても、ボタンひとつでOBSにソースを追加できるようになります。

はじめに用意するもの
・OBS Studio(28.0以降。WebSocket機能が最初から入っています)
・もりあげログ(起動したままにしておいてください)

OBS側の設定

  1. WebSocketサーバー設定を開く

    OBSのメニューから「ツール」→「WebSocket サーバー設定」を選びます。

    OBSのツールメニューからWebSocketサーバー設定を開く
  2. サーバーを有効にして、接続情報を開く

    「WebSocketサーバーを有効にする」にチェックを入れ、「接続情報を表示」を押します。

    WebSocketサーバーを有効にして接続情報を表示
  3. パスワードをコピーする

    「サーバーパスワード」の右にある「コピー」を押します。コピーしたら、この小さな窓は閉じて構いません。

    サーバーパスワードをコピーして接続情報の窓を閉じる

    このパスワードは、次のもりあげログ側の設定で貼り付けます。

  4. 「適用」→「OK」で閉じる

    設定を確定します。OBSは起動したままにしておいてください。

    適用を押してからOKで設定を閉じる

もりあげログ側の設定

  1. 設定を開く

    もりあげログの左上にある「設定」を押します。

    もりあげログの設定を開く
  2. 「連携」でパスワードを貼り、接続テスト

    左のメニューから「連携」を選びます。「パスワード」の欄に、さきほどコピーしたものを貼り付けてください。
    「接続先URL」は ws://127.0.0.1:4455 のままで大丈夫です。貼れたら「接続テスト」を押します。

    連携タブでパスワードを貼り付けて接続テストを押す
  3. 「接続成功」を確認して保存

    「接続成功(OBS ○○)」と出れば、つながっています。
    「保存」を押し、続けて左下の「保存して適用」を押してから、「ダッシュボード」に戻ります。

    接続成功の表示を確認して保存する
    つながらないときは
    ・OBSが起動しているか確認してください
    ・パスワードを貼り直してみてください(前後に空白が入っていることがあります)
    ・OBS側で「適用」を押し忘れていないか確認してください

配信画面を作ってOBSに追加する

  1. 「機能」→「配信画面一括設定」を開く

    ダッシュボード右上の「機能」を押し、一覧から「配信画面一括設定」を選びます。

    機能メニューから配信画面一括設定を開く
  2. 使う機能を選んで、見た目を整える

    左の一覧で、使いたい機能のスイッチをONにします。名前を押すと、その機能の細かい設定を開けます。
    整ったら上の「全体プレビュー」に切り替えます。

    個別設定で機能を選び、全体プレビューに切り替える
  3. OBSの画面を背景にして位置を決める

    「OBS画面」を押すと、いまのOBSの映像がプレビューの背景に出ます。 実際の配信画面を見ながら、各機能をドラッグして置き場所を決められます。

    OBS画面を背景にして各機能の位置を決める

    背景にOBSの映像が映れば、連携できています。

  4. 「OBSに追加」を押す

    右上の「+ OBSに追加」を押すと、OBSの今のシーンに「もりあげログ」のブラウザソースが追加されます。 URLを手で貼る必要はありません。

    OBSのソース一覧にもりあげログが追加された状態

    OBSの「ソース」に「もりあげログ」が増えていれば成功です。

ちゃんと出るか試す

  1. テストのコメントを送る

    ダッシュボードの下にある入力欄から、コメントを送ってみます。

    ダッシュボードの入力欄からテストのコメントを送る
  2. 配信画面にコメントが出れば完了

    OBSの画面に、送ったコメントが表示されれば設定は完了です。

    OBSの配信画面にコメントが表示された状態
うまく出ないときに見るところ
・OBSのソース一覧で「もりあげログ」が非表示(目のマーク)になっていないか
・ブラウザソースの設定で「表示されていないときにソースをシャットダウン」がOFFになっているか
・見た目を変えたのに反映されないときは、ソースを右クリック →「キャッシュをリフレッシュ」