もりあげログ v1.3.7 を公開しました
2026.09.16 リリース
音声字幕が使えない、という報告への修正です。
設定はそのまま引き継がれます。 作り直しは要りません。 OBSに貼ってあるURLも、1文字も変わりません。
音声字幕が出ないとき、「聞き取り役」を自動で用意します
何が起きていたか
測ってみると、音声認識のサービスにもりあげログの画面からは届かないことがありました。 同じパソコン・同じ時刻でも、ふつうの Edge では届きます。 もりあげログの画面は、ブラウザを内側に取り込んだもので、その中身が Edge より古いことがあります。 届くかどうかは、その中身の事情で決まります。もりあげログの側では直せません。
これまでは〔ブラウザで開く〕からお使いくださいとご案内していましたが、 配信のあいだ、その窓を開けたままにしていただくことになります。
直したあと
届かないと分かった数秒後に、もりあげログが画面の外にブラウザを1枚用意して、聞き取りだけを任せます。
- 窓は出てきません。配信の邪魔になりません
- 字幕は、これまでどおりOBSの配信画面に出ます
- 字幕を止めると、その窓も一緒に閉じます
- 普段お使いのブラウザには触りません(専用の場所で開くので、タブ・履歴・ログインはそのままです)
- マイクは、いつもと同じマイクを使います
- 〔認識を開始〕を押したときは、そちらを優先します(用意した窓は閉じます)
- 〔機能〕→〔音声字幕〕の画面から始めたときも同じです。〔停止〕で用意した窓ごと止まります
- 裏で用意しているあいだも、ダッシュボードの「字幕」は入りのままです。切ると窓も閉じます
Chrome も Edge も入っていないときは、これまでどおり〔ブラウザで開く〕をご案内します。
音声字幕が、マイクの確認で止まっていました
何が起きていたか
もりあげログの画面では、マイクが「ブロックされています」と判定されても、音声認識はそのまま動きます (認識は別の道でマイクを使うためです)。実際、「マイクが使えません」と出ている方が、 問題なく字幕を使えていました。
ところが字幕を始めるときに、その判定を信じて止めていました。とくに ダッシュボードを開いたときの自動再開が止まるため、 「前は使えていたのに、開いても字幕が戻ってこない」という形になっていました。
音声字幕の画面(〔機能〕→〔音声字幕〕)には、この確認がありません。 そのため同じ端末でも、始める場所によって使えたり使えなかったりしていました。
直したあと
- マイクの判定では止めません。まず認識を始めて、本当に許可が無いときだけ止めて理由を出します
- ふつうのブラウザで開いたときは、これまでどおりです(開いただけで許可を聞きません)
- 「マイクがブロックされています」の案内から、音声字幕も動かないという言い方を外しました
それでも network(音声認識のサービスに届いていません)と出るときは、
音声字幕の画面の〔ブラウザで開く〕から、ブラウザの画面で認識してください。
届かないときも、止めずに再開を続けます
network(音声認識のサービスに届いていません)が続いたとき、これまでは途中で打ち切っていました。
届かないのは一時のことがあり、放っておけば戻ります。打ち切ると、戻っても誰も再開しません。
- 止めずに、再開を試し続けます
- 〔ブラウザで開く〕の案内は1回だけ出し、記録にも残します
- 記録が埋まらないよう、同じ知らせは間引きます
〔マイクの許可をやり直す〕が、使えるときも「使えません」と出ていました
ブラウザで開いているときは、押すと必ず「マイクが使えません」の案内を出していました。 許可が出ていても出てしまいます。 まず実際に使えるかを確かめて、使えていれば「使えます」とお伝えします。 案内を出すのは、本当に使えないときだけです。
コメント表示に「名前表示」のスイッチを足しました
〔機能〕→〔コメント表示〕の「アイコン表示」の下にあります。切ると、出ているコメントの名前もその場で消えます。 初見バッジなどの札は残ります。
Twitch のハイプトレインの連携エラーが出続けていました
記録に「channel.hype_train の購読に失敗(400)」が出続け、連携をやり直しても治りませんでした。 権限の問題ではなく、Twitch 側で古い形(version 1)が終わっていたためです。新しい形で受け取るようにしました。 権限の案内は、本当に権限が足りないとき(401・403)だけ出します。
v1.3.6 の内容について
連続で使ったおみくじ・演出の順番、効果音の試聴、ステッカーの案内などを直した回です。 くわしくは v1.3.6 のおしらせをご覧ください。