もりあげログ v1.7.9 を公開しました
Spotify など、ほかのアプリの曲を曲名カードに出せるようになりました
Spotify など、ほかのアプリで流している曲を、曲名カードに出せるようになりました。 ジャケットも出て、ビジュアライザーはそのアプリの音だけで動きます(ゲームなどの音には反応しません)。アプリの起動・音量・前/次の曲も、もりあげログから操作できます。
音声字幕は「配信画面には出さない」にすると、字幕を配信に載せずに、話した文だけを残せます(もりあげクリップで、話の始まりに合わせて切り出すのに使えます)。
足したもの
- BGM:Spotify など、ほかのアプリの曲を出す … BGM の設定に「Spotify など、ほかのアプリの曲」を足しました。入れると、もりあげログの BGM が鳴っていないあいだ、曲名カードにほかのアプリの曲名・アーティスト・ジャケットを出します。読むのは Windows の「いま再生中」(音量を変えたとき左上に出る小窓)なので、ログインは要りません。読むアプリは、Spotify・iTunes・Apple Music・「再生中のアプリなら何でも」(ブラウザの YouTube Music など)から選べます。既定は切です。

- ビジュアライザーも、そのアプリの音で動く … 選んだアプリの音だけを取り込んで動かすので、ゲーム・通知・読み上げの音は混ざりません(Windows 11。Windows 10 では、そのアプリの音の大きさで動きます)。取り込んだ音はビジュアライザーを動かすためだけに使い、配信へ流し直しません。
- 起動・音量・前/次の曲 … 設定画面から、前の曲・再生/一時停止・次の曲、〔起動する〕、アプリの音量(Windows の音量ミキサーの、そのアプリの音量)を操作できます。iTunes は曲名を Windows に出さないため、カードには曲名の代わりに「iTunes」と出ます(ビジュアライザー・音量・起動は使えます。再生の操作は iTunes が受け付けません)。Spotify などの音楽を配信で流してよいかは、それぞれのサービスの決まりを確かめてください。

- マクロ・リモコン:ほかのアプリの曲 … マクロの手に、再生・一時停止・再生/一時停止・次の曲へ・前の曲へ・音量を決める・音量を戻す・アプリを起動する、を足しました。音量は BGM と同じ書き方(50・50%・+10・-10)で、「下げる → 待つ → 戻す」も組めます。再生を頼んだときにアプリが起動していなければ、起動してから頼みます。スマホのリモコンにも「ほかのアプリの曲」を足しました。
- 音声字幕:配信画面には出さず、残すだけにする … 音声字幕の設定の「字幕を一時停止」の下に〔配信画面には出さない(残すだけにする)〕を足しました。入れると、聞き取った文をこのパソコンに残し、配信画面には出しません(訳も作りません)。もりあげクリップが、場面の頭を話の始まりに合わせて切り出すのに使います。入れたとき「音声字幕の文を、このパソコンに残す」が切なら、一緒に入れてそのことを出します。字幕の一時停止(Ctrl+Shift+M)は、これまでどおり残しもしません。

直したところ
- レイドの人数ごとの帯で、「元の演出も出す」を切にしていても、元の演出が出ていたのを直しました
- 配信のテストでフォローを試しても演出が出なかったとき、理由(同じ人は1配信1回まで・〔出す〕が切)をその場に出すようにしました
- マクロのシャウトアウトが Twitch の待ち時間で断られると、後ろの手(BGM など)まで止まっていたのを直しました。シャウトアウトだけ見送って、続けます(シーン切り替えのマクロが2回目に止まる原因でした)
- ワードパーティ2で、降らす絵が画面のまんなかから落ちていたのを直しました
- 演出のポップが、消える動きをせずにぱっと消えていたのを直しました
- 演出をリセットしたあと、カットインが重なって出ることがあったのを直しました
- コメントキャラ:レイドなどで初めての人が一気に来たとき、人数の上限を超えて出たままになっていたのを直しました。帰りかけて戻った人が、次は画面の中でぱっと消えていたのも直しました
変わったところ
- 利用規約の運営者の表示を、Lino Labs にしました
- 動く Windows は、Windows 10 の 1809(2018年秋の版)以降になりました(ほかのアプリの曲を読むため)。Windows 11 と、更新している Windows 10 はそのまま使えます
ご報告・ご要望をありがとうございました。