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配信者チームで使う(オーナーとメンバー)

v1.7.5 から。オーナーの画面は lino-labs.com/team/

配信者チームのオーナーが、メンバーそれぞれの配信の様子をひとつの画面で見られます。 メンバーの PC から届くのは集計と、要約の材料(コメントの文・音声字幕・投げ銭の明細)で、視聴者の名前は届きません。要約はオーナーが用意した AI(ローカル AI か、契約している AI の API)が材料から作ります。

オーナーがすること

  1. 申し込む → 確認メールのリンクを開く → ログイン

    lino-labs.com/team/ の「チームのお申し込み」で、使いたいログイン ID とパスワードを決めて申し込みます。確認メールが届くので、そのリンクを開くとチームができ、オーナーライセンス(ログイン ID・招待コード・お試しの期限)が表示されます。〔ログイン画面へ〕から、決めたパスワードで入ると、オーナーの画面が開きます。

    招待コード(TEAM-…)はオーナーの画面の上にも出ます。もりあげログの 設定 →〔チーム〕からも同じ ID とパスワードで入れます(そちらは一度入ると覚えます)。確認メールのリンクは24時間で切れます。

  2. 招待コードをメンバーに渡す

    Discord などで招待コードを伝えます。広まってしまったら、オーナーの画面の〔コードを作り直す〕で前のコードは使えなくなります(入っているメンバーはそのまま)。

  3. オーナーの画面で見る

    今月の数(先月と比べて)・月ごとの動き・メンバーごとの札・配信の表が出ます。配信の行を押すと、要約と盛り上がった時間帯が開きます。スマホでも同じ画面です。

    外したいメンバーは、札の〔外す〕で外せます。その方の PC からは、もう届きません。

要約を作る AI をつなぐ(ローカル AI:Ollama・LM Studio)

配信の要約は、メンバーから届いた材料をもとに、オーナーが用意した AI が作ります。Lino Labs の AI は使いません。 お金をかけずに使うなら、自分の PC で動かすローカル AI(Ollama・LM Studio など)が向いています。 オーナーの画面はブラウザで開くので、ブラウザから自分の PC の AI を呼べるようにしておく必要があります。

A. もりあげログで準備する(いちばん簡単・Ollama)

  1. もりあげログの 設定 →〔チーム〕で、オーナーとして入る

    申し込みで決めたログイン ID とパスワードで入ります。

  2. 〔Ollama を準備する〕を押す

    Ollama を入れる → オーナーの画面からの呼び出しを許す → 要約に使うモデル(qwen3:8b)を取ってくる、までをもりあげログがまとめて行います。ダウンロード頁へ行ったり、コマンドを打ったりする必要はありません。

    はじめてなら合わせて数GBを取ってきます(回線により数分〜数十分)。Ollama は公式のものを取り、Ollama の署名を確かめてから入れます。署名が合わないときは入れずに止まり、理由を出します。

  3. オーナーの画面の〔設定〕→「要約を作る AI の接続」で〔この PC の Ollama を使う〕

    この PC の Ollama を見つけて、URL とモデルの欄を埋めます。〔保存して試す〕を押せば完了です。

    接続はそのブラウザにだけ置きます(Lino Labs には送りません)。別のブラウザや PC で開いたときは、もう一度押してください。

B. 自分で用意する(Ollama を手で入れる・LM Studio)

  1. Ollama を入れて、モデルを取ってくる

    ollama.com から入れて、コマンドプロンプトで使うモデルを取ってきます(例:ollama pull qwen3:8b)。日本語の要約には、日本語が得意なモデルを選んでください。大きいモデルほど上手ですが、PC の力(メモリ・GPU)が要ります。

  2. オーナーの画面からの呼び出しを許す(OLLAMA_ORIGINS)

    Windows のスタートで「環境変数」と打ち、〔環境変数を編集〕を開きます。ユーザー環境変数に〔新規〕で、名前を OLLAMA_ORIGINS、値を https://team.lino-labs.com にして保存します(すでにあるときは、値の最後に ,https://team.lino-labs.com を足します)。

    保存したら、Ollama を一度終了して起動し直してください(タスクバーの右下のアイコンから終了 → スタートから起動)。起動し直さないと効きません。

  3. オーナーの画面の〔設定〕→「要約を作る AI の接続」に入れる

    〔この PC の Ollama を使う〕を押すと欄が埋まります。手で入れるときは、種類は「OpenAI 互換」、URL は http://localhost:11434/v1、API キーは空のまま、モデルは取ってきた名前です。〔保存して試す〕を押します。

LM Studio のとき:〔Developer〕でサーバーを起動し、サーバーの設定で「CORS を有効にする」を入れます。URL は http://localhost:1234/v1、モデルは LM Studio に出ている名前です。

つながらないとき

メンバーがすること

  1. 設定 →〔チーム〕で、招待コードと名前を入れて〔所属する〕

    「チームに見せる名前」は、オーナーの画面に並ぶ配信者名です。「要約の文を送る」「投げ銭の合計を送る」は、ここで選べます(あとから変えられます)。

  2. 配信を終えると、集計が届く

    配信が終わるたびに、その配信の集計と要約が送られます。「送った配信」に「届いた」と並びます。〔送る中身を見る〕で、送ったものをそのまま見られます。

    送れなかったときは、10分ごとに送り直します。〔送り直す〕でその場でも送れます。

  3. やめるときは〔所属をやめる〕

    それからの配信は送られません。それまでに送ったものは、オーナーの画面に残ります。

料金

送られるもの・送られないもの

要約は、オーナーが用意した AI が材料から作ります。もりあげログの中のオーナーの画面なら、その PC の 設定 → AI の接続(ローカル AI も可)を使います。ブラウザのオーナーの画面なら、上の〔AI の接続〕に契約している AI の API(OpenAI 互換か Anthropic)かローカル AI の URL を入れます(そのブラウザにだけ置きます)。配信の行を開いたときに作られ、同じ配信では使い回します。〔要約を作り直す〕もあります。材料は要約を作るためだけに使い、オーナーは〔投げ銭の明細・コメント・音声字幕を見る〕で中身も読めます。材料を送らない人の配信は、その PC で作った文(AI の接続を入れていて PRO なら AI、そうでなければ数字と時間帯だけ)が代わりになります。

参加しているあいだは、配信が終わるたびに集計が送られます。 送られるのは上の「送られるもの」だけで、〔送る中身を見る〕でいつでも確かめられます。送りたくなければ〔チームから抜ける〕で止まります。
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